プロジェクト紹介Project
駅務機器ソフトウェアの開発

駅の自動券売機など 生活に密着した機器のソフトウェア開発

駅務機器ソフトウェアの開発

全国の鉄道の駅で使用されている様々な駅務機器。
これらの持つ機能を制御するソフトウェアを開発する

Systemシステムの内容

私の部署では、駅務機器ソフトウェアの開発を行っています。駅務機器とは、鉄道の駅で使用される機器のことで、一般のお客様が使用する自動改札機、自動券売機、自動精算機、自動定期券発売機と駅員が使用する窓口精算機、定期券発行機などがあります。
これらの機器は画面表示、画面入力、音声案内、運賃計算、収入金集計、印刷、磁気/ICエンコード、上位システムとのデータ通信などを行っており、これらを制御するシステムのソフトウェア開発を行っています。
これらの機器は北海道から沖縄まで全国の鉄道会社へ納められています。
近年では、省スペース/省エネのため、自動券売機と自動定期券発売機を一体型にしたマルチ券売機や窓口精算機と定期券発行機を一体型にしたマルチ発行機などの多機能型への移行が進んでいます。

経験年数を買われ初期の打合せから参画
複数の会社から集まる技術者を率いることも

Our Work東和の役割

経験年数の長い当社の社員は、鉄道会社であるお客様との機器仕様の打合せから参画し、機器仕様書を作成します。
機器仕様が決定するとシステムの開発に入りますが、多くは複数のソフトウェア開発会社の開発チームが参画し、大きなプロジェクトチームを構成して開発を行います。
ここでも経験年数の長い東和メンバーはプロジェクト全体を取りまとめるプロジェクトリーダーを担うこともあり、また、プロジェクトの中の一つの開発チームを東和で構成してシステム開発に参画することもあります。
開発チームではソフトウェアの設計、作成、試験などをチームのメンバーで分担してシステムの完成を目指して開発作業を行います。

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誰もが利用する身近なシステムに
携わっているという誇りと緊張感

Worthwhile担当業務のやりがい

駅務機器ソフトウェアの開発で誰もがやりがいを感じるのは、苦労して開発した機器を身近にある鉄道の駅で一般のお客様が利用しているのを見るときだと思います。日本の社会インフラを構築している一員であると実感できます。しかし、このことは逆に言うと、トラブルを起こしたときに一般のお客様にご迷惑をお掛けすることになるので、ソフトウェアの品質には社内社外を問わず厳しい目が向けられています。
また、鉄道会社のお客様と一緒に機器の仕様を決めていくことや、プロジェクトチームのメンバーと一つの機器の開発を協力して進めていき、完成を迎えるときの喜びを共有できることは、モノを作る仕事をする者のやりがいだと思います。

Message担当者から就職活動中の方にメッセージ

自分の可能性は努力で決まる

開発本部機器システム部所属 1987年入社

当社は、さまざまな業種のお客様との取り引きによる大規模なシステム開発から、自社開発の小規模システム開発まで、いろいろな仕事の選択肢があります。自分の努力次第ですが、自分のやりたい仕事に携わることができ、また、新たなシステムを提案し、開発、販売することも可能です。これにはかなりの努力が必要ですが、大きな会社ではできないことが当社ではできる可能性があります。当社で自分の可能性を試してみませんか?